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| 第1232回 プラスチック工業技術研究会主催 技術講座 |
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■製品設計・金型製作・成形の中堅技術者のためのスキルアップ講座■
金型温度の重要性を知る!――――――――――――――――――
金型冷却回路設計の基礎と実際
●高機能・高付加価値の製品設計・射出金型設計関係の方々のためのスキルアップの講座です
●射出金型の冷却回路設計について図面、設計事例により分かりやすく解説します
●射出金型の温度コントロールについて具体的に分かりやすく解説します――とくに温度コントロールの効果:成形性改善、寸法品質の安定化、変形防止、外観不良の低減、物性の改善などを、成形技術と関連づけて解説します/金型温度コントロールが成形品品質にいかに重要かを事例により解説します
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| 概要 |
射出成形金型にとって金型温度がいかに重要か――成形トラブル対策には金型温度をいかにコントロールするかが重要といわれています。
「金型温度とはなんぞや」「金型温度とはキャビティ製品面の平均温度である」と定義付けたとき、その温度は、ある時間成形した結果得られるものです。では、成形条件設定時にどのような手段で金型温度を設定されていますか。それには、金型入口冷却水温度と冷却水流量を決める以外にはありません。どのように決めるか。これが重要で、このことについて分かりやすく解説します。
講師:村上 宗雄氏(技術コンサルタント)
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| 開催日時 |
平成20年2月22日(金)9時30分〜17時00分 |
| 会場 |
総評会館(4階405会議室)
東京都千代田区神田駿河台3-2-11
TEL 03(3253)1771
JR御茶ノ水駅より徒歩5分、地下鉄丸の内線淡路町駅徒歩4分、千代田線新御茶ノ水駅B3徒歩0分 会場地図 |
| 参加費 |
正会員(法人・個人)28,300円(テキスト、資料及び昼食代を含む)
一 般(会員外) 33,300円(テキスト、資料及び昼食代を含む) |
| 担当講師 |
講義内容 |
9時30分〜16時30分
技術コンサルタント
村上 宗雄氏
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1.温度コントロールの必要性
(1)温度コントロールの機能
(2)温度コントロールの効果
――成形性、寸法品質、変形、外観品質、物性
(3)金型温度の均一性と成形品質
――1個取りの場合 /多数個取りの場合
2.冷却回路の基本例
(1)キャビティ冷却回路
―― 一体方式キャビティ型板冷却 /キャビティ入子冷却
(2)コア冷却回路
1)一体方式コア型板冷却――邪魔板方式
2)入子方式型板冷却――ジグザグ回路、矩形回路、両者の組合せ回路
3)コア入子冷却――中央サポート付き深い部屋、冷却プラグ冷却法、螺旋溝方式、邪魔板孔方式、小型コア入子噴流式冷却法、直列回路噴流式冷却法
4)細いコアの冷却――ウォータートランスファー、ヒートパイプによる冷却
5)他の金型部品冷却――型板以外の金型用板の冷却/バルブの冷却
/スプルーブシュの冷却
6)特殊回路例――冷却回路にフローブレーカを設けたコア、組合せコア、冷却溝の熱伝導能力例、2重壁キャップの冷却
7)超熱伝導素子(ヒートパイプ)による冷却――ヒートパイプの基本構造/ヒートパイプの輸送熱量/ヒートパイプの使用上の留意点
8)吸引負圧流による金型冷却――負圧流の原理と冷却基本構造及び流体特性/負圧流による金型冷却システムの特徴と機能/負圧流の使用法と金型冷却設計
9)その他留意事項――邪魔板組立例、丸栓による遮断
3.温度コントロールシステム
(1)金型温度コントロールと金型温度
(2)温度コントロールに要する伝熱面積
1)冷却時間の算定
@中心部の温度が荷重たわみ温度に達するまでの時間
A成形品の断面内の平均温度がある希望する温度に達するまでの時間
B結晶性樹脂で最深部の温度が融点に達するまでの時間
2)熱量計算
@取出すべき総熱量
A自然冷却により放散する熱量
B金型キャビティ壁面の平均温度 (t 3m)
C型板の熱抵抗
D冷却穴レイアウト
E冷却穴壁平均温度
F冷却壁と冷却水との間の境膜伝熱係数
G円形以外の溝断面形状の水力学的相当直径
H必要冷却面積、穴全長
I冷却水流速
J冷却水の入口温度と出口温度の差
K冷却水平均温度
L必要冷却水水量
M損失水頭
N冷却水の汚れ係数
O一部式の補足説明
3)自然放熱に対する修正法
4)冷却穴設計上の留意点
5)金型冷却回路設計手順
6)冷却回路設計例
7)冷却水温度と金型の予熱
8)ひずみ防止のための温度コントロール
(3)精密金型における冷却回路設計上の留意点
4.金型温度調節機と冷却条件
(1)冷却能力
(2)吐出量
(3)回路の流動抵抗
(4)ポンプの吐出圧と許容回路長さ |
| 申込方法 |
ネット/FAXにて受け付けております。
◆ ネット申し込み
こちらに必要事項をご記入の上、送信ボタンを押してください。おって申し込み確認のご連絡をいたします。
◆ FAX
こちらからFAX用紙をダウンロードして必要事項を記入の上、当研究会へお送りください。
主催:プラスチック工業技術研究会
東京都文京区本郷4−12−16−402
TEL03(3815)5715/FAX03(3818)6809
plakougiken@grace.ocn.ne.jp
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