第1514回 プラ工技研技術講座(会員の皆様へ)

◆高付加価値成形品へのアプローチ――失敗と成功事例に学ぶ   ⇒名古屋会場です

 

 

「高付加価値成形品」を得るための

金型・成形技術の課題

 

 

●製品設計、材料、金型技術、成形技術とその実際――豊富な実務経験から最適成形品を伝授!

●プラスチックの性質や作り方を知っておきたい

●エンブレム等の各種新工法が適用したサンプル(成形品)で確認できる

自動車内外装及びモバイル、家電関連プラスチック部品の高精度化と外観表面の高品位化における高機能化、高転写技術の最新技術と

成形不良対策のための各種テクニックを、成形事例を交えてわかりやすく解説。

開催日時 2019年4月23日(火) 14時00分 ~ 17時00分    

  • 会 場 名古屋国際センター (4階 第3研修室) 名古屋市中村区那古野1-47-1 >> 地図
  • 参 加 費 正会員(個人・法人)19,900円     一  般(会員外)24,900円(いずれもテキスト、資料代を含む)

 

■ 講師および講義内容 

 

担当講師

  • 2019年4月23日(火) 14時00分 ~ 16時00分
  • I-MEC 代表 三瓶 敏久氏(射出成形・金型技術コンサルタント)
  • 講師プロフィル:自動車のティア1メーカーでプラスチック、ゴム他成形用金型設計・製作、
  •  成形トライ、生産技術開発、新工法技術開発に長年携わる。
  •  同社定年退社後、成形、金型メーカー等の技術アドバイザーとして活躍中。

      

 

講義内容 

 1.「高付加価値」とは?

 (1)EV車の動向と部品点数等について

 (2)図で見る工法とQCDの位置付け(必要数と工法の関係)

 (3)金型~表面処理の主な工程と特長

 2. 高付加価値成形品の課題

 (1)成形品の要求精度と金型の加工精度の関係

 (2)金型の加工誤差の要因とその取組み方

 (3)成形品の不具合現象(バリ、転写性他)と要因の関係

 (4)転写性の評価事例と対策(型仕様他)

 (5)成形実験のシステム構成と事例

 3. 高付加価値成形品を得るための型工法と現状

 (1)ナノ加工による適用事例

 (2)ブリリアントカットの金型加工事例(転写性含む)

 (3)レーザーシボの特長と適用事例

4. まとめ

 (1)高付加価値成形品を得るための金型と成形の考え方

 (2)経験、勘⇒データを取り、目で見ること(見える化)

 (3)素が良いと化粧はいらない! ⇒Simple is best